本ブログでご報告をしている南アフリカランドのスワップ金利収入についてですが、平成26年6月から開始し、とうとう3年が経過しました。

3年という節目になりましたので改めてこれまでの経過をご報告させていただきます。


Q:南アフリカランドのスワップ金利収入を始めたときの気持ち
私は何の能力のないサラリーマンで、給料もなかなか上がらないだろうということで、何か新しい収入を探していました。

そのときはすでに株式投資は始めていましたが、その他の収入源を作りたいということでグーグル先生で検索をして、色々な手法があることを学びました。

その中で、「ほったらかし」という言葉に着目して検討していたところ「スワップ金利」に出会いました。

FXの裁量取引については全くやったことがなく、私のFX人生はスワップ金利から始まりました。
(後に裁量取引をやってみましたが、自分にはやはり向いていませんでした。裁量取引はめちゃくちゃ勝てない!ちょっと買っても結局、負ける!)

スワップ金利収入を始めるにあたっては、もちろん金利が高い通貨で始めようと思っていましたが、色々と調べていくと、金利の高い新興国通貨は「リスクが高い」という記事もたくさん見ました。

また、スワップ金利は邪道だし、いずれ破たんするという趣旨の記事もたくさんありました。

そうした中で、FXの仕組みをちゃんと理解していなかったこともあり、「大丈夫っしょ!通貨を保有しているだけでスワップ金利収入が入るなんて素敵やん!」という気持ちが強くなり、100万円を準備して、南アフリカランドを50万通貨購入することになりました。


Q:スワップ金利の収入額はどんな感じ?
スワップ金利は日々変わっていくということもありますが、私が南アフリカランドでスワップ金利収入を始めた当初は、何となく1カ月に2万円くらい稼げればよいかな~と思っていました。

結論としては、イメージどおり、今のところは1カ月約2万円のペースで稼ぐことができていいます。

まずは、1年ごとの南アフリカランドのスワップ金利の入金額です。

1年目:243,000円
2年目:235,300円
3年目:240,600円
合計:718,900円

このように並べてみると、あまりブレもなく、平均的に1年で約24万円が稼げています。

1カ月あたりで計算してみると、718,900円÷36カ月=19,969円となり、1カ月あたり2万円にはやや届いておりませんが、おおむね目標は達成している状況にあります。

次に毎月の南アフリカランドのスワップ金利の入金額です。
<1年目><2年目><3年目>
 入金額 入金額 入金額
1カ月目18,40013カ月目22,60025カ月目19,400
2カ月目22,15014カ月目24,80026カ月目20,300
3カ月目19,10015カ月目20,50027カ月目22,150
4カ月目19,35016カ月目20,95028カ月目18,850
5カ月目21,65017カ月目20,30029カ月目18,850
6カ月目18,50018カ月目18,15030カ月目20,150
7カ月目19,55019カ月目21,05031カ月目20,200
8カ月目19,60020カ月目14,10032カ月目19,850
9カ月目19,60021カ月目15,45033カ月目18,050
10カ月目24,25022カ月目19,95034カ月目22,250
11カ月目21,40023カ月目22,00035カ月目22,150
12カ月目19,45024カ月目15,45036カ月目18,400



1カ月で並べてみると意外とブレがありますが、トータルで考えると、だいたい1カ月あたり2万円となりました。


Q:破たんするリスクはなかったの?
私が南アフリカランドのスワップ金利収入を開始したのは平成26年6月からですが、南アフリカランドの価格の推移は以下のとおりとなっています。

南アフリカランド(290630)

私は南アフリカランド/円を9.6円で購入しています。

上記を見ていただけるとおわかりになると思いますが、平成26年末くらいには11円直前まで南アフリカランドの価格は上がり、スワップ金利以外の含み益も50万円を超えることもありました。

一方で、平成28年6月頃には、南アフリカランドの価格が下がり、6.5円くらいまで下がる場面がありました。

このときは、含み損としては約150万円くらいに達しています。

平成28年1月くらいにも南アフリカランドの価格は7円くらいまでに下がる場面があったため、このときにロスカット回避のため、追加のお金を入金していましたので、6.5円に下がった時点でもロスカットにはならずにすみました。

その後、平成29年1月には南アフリカランドの価格が8.5円くらいに戻ってきたため、追加で入金したお金は出金いたしました。

このときにはやはり「資金管理」の大切さを痛感しました。

もちろん、最初からできるだけ多くの資金を入れておくことが重要だと思いますが、恐らくほとんどの人はそうはいかないと思います。

ただ、「ちょっと危険だな」と思ったときに追加で入金できるお金を準備しておくこともすごく重要だなと思いました。

今では、最初の入金額+スワップ金利の約72万円がFX口座に入っている状態となっているので、ロスカットの危険性も当初の100万円のみよりもだいぶ強くなっています。

だいぶスワップ金利による収入が増えてきたので、別の投資のために出金してもよいし、新たに南アフリカランドを追加購入して、スワップ金利収入を増やしてもよいとは思うのですが、とりあえずはこのまま100万円を元手に、100万円のスワップ金利収入に達するときを見てみたいと思っています。


Q:南アフリカランドのスワップ金利収入を得るにはどこのFX会社がよいの?
スワップ金利は日々変わっていくものですが、南アフリカランドも同じように日々変わっていきます。

私が利用しているFX会社は概ね、1万通貨あたりの1日のスワップ金利が13円となっていまして、50万通貨を保有しているので、13×50=650円となり、1日に650円の入金があります。

これで650円×31日=20,150円となります。

ただし、平成29年6月1日時点の南アフリカランドのスワップ金利は、一番高いFX業者だと、17円のところもあり、これから始めるのであれば、スワップ金利の高いFX業者を選ぶべきだと思います。

単純計算になりますが、1日あたりだと17×50=850円となり、1カ月あたりだと、850円×31日=26,350円となります。

1カ月だけでも6,000円以上の差があり、1年だと72,000円以上の差が出ることになります。

もちろんスワップ金利は日々変動しているので、今後もオススメのFX業者は変わるかもしれませんが、平成29年6月1日時点で、南アフリカランドのスワップ金利収入を始めるうえで私がオススメするFX会社は以下の2つです。

★とにかくスワップ金利が高い「GMOクリック証券
平成29年6月1日時点で南アフリカランドの1万通貨あたりのスワップ金利は17円となっています。

GMOクリック証券は、他の通貨のスワップ金利も比較的高いので、恐らく南アフリカランドのスワップ金利も、今後もそれなりに高い水準で推移すると予測されます。

GMOクリック証券はスマフォアプリも使いやすいと評判なので、例えば、毎日、通勤時間にスワップ金利の入金状況を見てニヤニヤすることも可能です。

FX口座を開設するときは、口座開設キャンペーンにまどわされることもあるのですが、長期的に見ると、しっかりと「スワップ金利の高さ」を重視する必要があります。

ちなみにGMOクリック証券でも口座開設キャンペーンで条件により最大30,000円のキャッシュバックがあったりしますが、これはあくまでおまけとして考えたほうが長期的にはよいと思います。

GMOクリック証券に興味がある方はこちらをどうぞ!
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★1通貨から購入ができる「SBIFXトレード
SBIFXトレードは他のFX会社にない特色として、1通貨から購入できるというものがあります。

通常は少なくとも1,000通貨が基準となっていることが多く、ほとんどが1万通貨や通貨によっては10万通貨からしか購入できないFX業者が多いのですが、SBIFXトレードについては1通貨から購入ができます。

1通貨から購入ができることが何がよいかというのは、追加の購入がしやすいということです。

例えば、スワップ金利で500円の入金があったら、その500円使って南アフリカランドを通貨購入することができ、そうすることでスワップ金利収入がさらに上がり、福利効果を発揮することが可能になります。

また、SBIFXトレードも平成29年6月1日時点では南アフリカランドのスワップ金利が「15円」となっていて、FX会社全体で見ると、南アフリカランドのスワップ金利は高い水準にある会社となります。

さきほどのGMOクリック証券の「17円」と比較すると少ないと感じてしまいますが、それでも1通貨から購入できることがその差を埋めることができると思っています。

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